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天気の子の裏設定や伏線回収一覧の考察まとめ!原作小説のネタバレについても

2019/08/14
 
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映画・天気の子は予想以上に謎や裏設定、伏線が張られた物語でした。

劇中では語られなかった設定も数多くありましたが、それらの多くは原作小説にて語られていました。

今回は天気の子の原作小説を読破した上で発見した裏設定や考察についてまとめてみました。

天気の子の裏設定と原作小説からのネタバレ考察まとめ!

天気の子には数々の裏設定が存在します。

中でも明らかにされなかった謎として多いのが、登場人物達の過去・バックグラウンドです。

登場キャラクターの過去の多くは原作小説で明らかにされていました。

次の章から個々のキャラについて判明した裏設定や考察などをまとめてご紹介していきます。

登場人物・キャラクターの裏設定

帆高の家族関係や過去

まずは主人公・帆高の過去についての裏設定です。

帆高はどこかの離島から家出をしてきたことだけはわかっていますが、家出の理由はなんだったのか、ということや両親との関係などはハッキリとは描かれません。

しかし原作小説の内容や公式の情報をかき集めてみると、

  • 帆高の家出の理由は父に殴られたことに起因していた
  • 帆高の離島は現実にある神津島がモデルだった

ことなどが分かってきました。

なぜ父親に殴られたと分かるのか、帆高と両親の関係などについてこちらの記事で掘り下げて解説しています。

陽菜の家族関係や過去の考察

陽菜については母親が序盤に入院していて亡くなったようだということまでは分かりますが、その死因であったり、その後なぜ凪と2人で暮らしているのか?といったことは分からずじまいでしたよね。

陽菜については帆高に比べて原作小説でも情報が少ないのですが、個人的に少ない情報の中から考察してみた結果、

  • 陽菜の母親は事故、または心疾患によって植物状態となり、亡くなった
  • 陽菜の父親はさらに前に既に亡くなっていた

と結論づけています。

陽菜についてはそのほかにもチョーカーが壊れた理由なども気になるんですよね。こちらはチョーカーも母の形見だったことなども分かっています。

陽菜についての詳しい考察記事はこちら

須賀圭介の家族関係や過去

須賀さんはサブキャラクターではありますが、物語上重要な役割を持ったキャラクターです。

この須賀さんもどうやら奥さんを亡くしているらしいということのみ分かりますが、過去は語られませんでしたね。

須賀さんの過去や裏設定についても原作小説から考察してみたのですが、須賀さんは以下のような数々の裏設定が明らかになっていました。

  • 須賀家は代々政治家を輩出している名家だった
  • 須賀さんも10代は家出少年だった
  • 須賀さんの兄は官僚で夏美の父
  • K&Aプランニングは夫婦の頭文字をとっていた
  • 須賀さんの指輪をやたらと映す意味

さらに言うと須賀さんって素性の謎だけじゃなくて、なんであの行動とったの?って疑問も多くないですか?

例えば

  • 安井刑事との会話でなぜ涙を流したのか
  • ラストシーンで帆高を一度止めたのに、最終的にはなぜ行かせたのか

などなど。

小説だと須賀さんの心の声が語られているのでこれらの疑問の答えが分かるようになっていました。

実際の小説内での須賀さんの描写についての詳しい考察記事はこちら

凪先輩の取り巻きの女の子のモデルは担当声優だった

天気の子に登場するヒロインの弟・天野凪についてはあまり謎が残ることはなかったですね。

しかし彼の取り巻きの女の子2人についてはよく分からないまま終わってしまったなと思います。

この2人については、

  • モデルが担当声優さん自身だった
  • 新海誠監督が担当声優のファンだった
  • 凪救出の際の名簿記名で名字を入れ替えたのは、偽名を使おうと考えたからだった

ことなどが分かっています。

特に3つ目については、作中では一切なかったアヤネ視点での描写が原作小説にあったことが面白かったですね。

凪先輩の取り巻きの女の子についての考察記事はこちら

『君の名は。』とのつながり考察

天気の子で最も話題となったのが、新海誠監督の前作「君の名は。」と世界観を共有していたことでした。

「天気の子」に「君の名は。」キャラクター達がどこに登場していたかや、瀧くんと三葉の結婚、時系列の考え方なども考察済みです。

「君の名は。」キャラクターの登場シーンまとめ

多くの人が驚いたであろう「君の名は。」キャラクターの登場シーン。

登場していた全メンバーは以下の通りとなっていました。

  • 四葉 → 空を指さす女子高生
  • テッシー&さやちん → フリーマーケットの観覧車
  • 瀧くん → 依頼人の立花富美ばあちゃんの孫
  • 三葉 → 指輪ショップの店員

瀧くんと三葉は堂々と登場するのでほとんどの人が見つけられたようですが、四葉とテッシー&さやちんは隠れキャラ的な登場をしているので非常に見つけにくいです。

それぞれどこのシーンで登場していたのか、こちらの記事に詳しくまとめてみました。

瀧くんと三葉は結婚していた!君の名はとの時系列を整理!

天気の子で瀧くんと三葉が登場していたことで多くの人が気になるであろう事実が、

瀧くんと三葉は結婚したの!?

そもそも天気の子の時点の2人は出会う前なの後なの?

このようなことが気になりますよね。

結論を言うと瀧くんと三葉は、天気の子エンディング時点では結婚していたということが分かるんです。

こちらも原作小説からのみ描かれている伏線から判明しました。

君の名は。との時系列との時系列と合わせて、瀧くんと三葉が結婚していると分かる伏線をこちらの記事で詳しく考察しています。

その他の考察

ラストでなぜ陽菜は祈っていた?帆高の「大丈夫だ」の意味も考察

天気の子で気になるのが意味深なラストシーンです。

私はこのシーンを見て2つのことが気になりました。

  1. なぜ陽菜は力を失ったはずなのに祈っていたのか
  2. 帆高が最後に言った「大丈夫だ」にはどんな意味が込められていたのか

これらの答えを探すために、原作小説から事実を拾い集めたところ、

  • 陽菜は確かに力を失っていたが、それでも祈っていたこと
  • 帆高の「大丈夫だ」のシーンは新海誠監督がRADWIMPSの楽曲の歌詞から作り上げたシーンだったこと(原作小説あとがきにより判明)

が分かってきました。

これらの考察についてはこちらの記事に詳しくまとめてみました。

ソフトバンク白戸家のお父さん犬の登場シーンネタバレ

天気の子が今回コラボしているのがソフトバンクですね。

そのソフトバンクの白戸家のお父さん犬が劇中で2回登場しています。

結論としては

  • 物語冒頭の帆高が泊まっていた漫画喫茶の前の通り
  • 須賀さんの娘と遊んだ公園のシーン

で登場します。

難しいと話題の2回目の登場シーンなどをもう少し詳しくこちらの記事で考察しています。

まとめ

今回は天気の子関連の裏設定について原作小説を読破した知識を元に、各キャラクターの様々な裏設定をまとめてみました。

それぞれ専門の別記事で詳しく掘り下げているので、気になる方は覗いてみてください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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Comment

  1. huku より:

    君の名は。との繋がり
    羽根を諦めた代わりに 繋がる手を選んだ 人という種で。
    繋がる最初は 「君の名は。」と相手の名を聞くことから 繋がりが始まって。
    その次は相手を ほっておけないと 思うことで繋がりが維持できて。

    大学生の帆高と親のいない高校生の陽菜が再会して それで大丈夫だと曲が流れて すごいなと。

    須賀さんが陽菜と凪の身元保証人になられたのかも。
    猫の雨が招き猫になって 仕事を増やしたから面倒を見るのが可能になったという設定で。
    貫禄ある招き猫の雨を見たら その設定に誰もが納得するだろうと。 (猫の恩返しという話だったりして)

    ほっておけない と帆高が思って連れてきたので 結果的にすべてうまくいったわけで
    ほっておけない が映画のメインテーマかと

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