世の中の様々なネタを考察していくブログです。

天気の子・帆高が家出した理由はなぜ?父母の関係や出身の離島はどこなのかも

2019/07/25
 
この記事を書いている人 - WRITER -
ブログを訪れていただきありがとうございます。 少しでも訪れてくれた方の役に立つ情報を発信していきたいと思います。 よろしくお願いします。

映画・天気の子を観て誰もが気になるであろう謎が、主人公の帆高はそもそもなぜ家出をしていたのかということ。

この設定について劇中で描かれることはありませんでしたが、原作小説の中には事情を推察できる描写がいくつかあるんです。

今回は帆高の家出の理由や、出身の島についてまとめてみました。

天気の子でなぜ帆高は家出をした?理由を原作から考察!

帆高が家出をしたのは父親とのケンカから

結論から言うと、帆高が家出をしたのは父親との関係が良好でなかったからというのが理由です。

原作小説の中には以下の描写があります。

あの日、父親に殴られた痛みを打ち消すように自転車のペダルをめちゃくちゃに漕いでいた。あの日もたしか、島は雨だった。
出展 天気の子原作小説

この描写から帆高は島にいた頃、父親に殴られていたことが分かります。

さらに映画でもこの事実を示す描写として、よく見ると冒頭の船に乗る帆高の頬には絆創膏が貼られています。


出展 映画『天気の子』予報①

原作小説における帆高の父に対する描写はこれだけでなく、何度か帆高の心情描写の中に登場します。

「あれほど窮屈だった父も学校も、戻ってみればそこは当たり前の生活の場所だった。」
「つい先月まで、誰かに命令されることや押さえつけられることをあれほど憎んでいたのに」
「息苦しくて・・・地元も親も。東京にちょっと憧れてたし・・・」
出展 天気の子原作小説

帆高はしきりに父(親)との関係が窮屈だったと語っていますね。

殴られたというからどれほど険悪な関係なのかとも思ったのですが、両親は帰ってきた帆高を暖かく迎え入れてくれたという描写もあります。
殴られた経緯は突発的なケンカなどの可能性が高そうです。

これらの小説版に散りばめられた帆高の過去の描写をかき集めると、帆高の家出の理由は父から抑圧される関係にあったことがハッキリと見えてきます。

映画では語られなかった主人公・帆高の生い立ちは原作小説にて語られていたのですね。

帆高の出身の離島は神津島

帆高のルーツを辿っていくと、家出をしてきたという帆高の出身の島はどこだったのか、気になりますよね。

この島については、神津島でほぼ確定しているようです。

さるびあ丸、というフェリーがモデルであることも公表されているようですね。

また、神津島には帆高が卒業式で後輩に呼び出される場所などが見つかっているようでした。↓

帆高が自転車で光を追いかける道?↓

私も海辺の田舎町に3年間だけ移り住んだ経験がありますが、やはり田舎独特のよさと、逆に閉塞感みたいなものってありますから、帆高は父親との関係も相まってこの島から出たくなったのかもしれませんね。

島人以外から見ればとてもキレイな島なんですけどね~。

また、何故に神津島をチョイスしたのかという疑問に対して、新海誠監督の地元との関連を示唆する考察も出ている模様ですね。

帆高が実際に神津島から東京へと辿った航路はどれ?

上記で帆高が乗ったと公表されているさるびあ丸は、以下の航路で東京⇔神津島を行き来するようです。


出展 東海汽船HP

さるびあ丸は大型客船にあたるので、一番下の神津島から、一番上の東京まで赤いラインが帆高の辿った足跡となるようです。

帆高の足跡を辿りたい方はフェリーに乗って神津島へ出かけると、帆高の気持ちをも辿れるかもしれませんね。

まとめ

今回の記事をまとめると、

  • 帆高の家出の理由は、父や学校について窮屈に感じていたから
  • また恐らく父とのケンカで殴られたこともきっかけとなっていた
  • 帆高の出身の離島は神津島がモデルとなっていた

でした。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

この記事を書いている人 - WRITER -
ブログを訪れていただきありがとうございます。 少しでも訪れてくれた方の役に立つ情報を発信していきたいと思います。 よろしくお願いします。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。

Copyright© 徒然なるまま考察ブログ , 2019 All Rights Reserved.