世の中の様々なネタを考察していくブログです。

天気の子・陽菜の母の死因や父親の行方を考察!チョーカーが壊れた理由も

2019/07/25
 
この記事を書いている人 - WRITER -
ブログを訪れていただきありがとうございます。 少しでも訪れてくれた方の役に立つ情報を発信していきたいと思います。 よろしくお願いします。

天気の子を劇場まで観に行ってきました!

見た感想としてヒロイン・天野陽菜には謎が多く、裏設定が隠されているな・・・と感じました。

陽菜については既に身につけているチョーカー(ネックレス)や母親の正体など、SNSでも多く考察がされています。

今回はそんな陽菜の謎についても掘り下げて解説していきます!

【考察1】陽菜の母親は死因は事故または心疾患

陽菜の母親について、劇中では亡くなったのだろうな・・・ということは分かりますが、死因などについて説明されることはありませんでした。

しかし、原作小説の方にはもう少しだけ詳しい描写がありました。

彼女の母親は、もう何ヶ月も目を覚まさないままだったそうだ。
彼女はベッドサイドの丸椅子に座ったまま、すっかり骨ばってしまった母親の手をきゅっと握る。
出展 天気の子原作小説

もう何ヶ月も目を覚まさないままだったとあります。

このことから陽菜の母親は植物状態にあったのではないかと考えられます。
そして植物状態になる主な原因はいかに分けられるようです。

最も一般的な原因は以下のものである:

  • 外傷性脳損傷
  • びまん性低酸素性脳症

ただし,脳損傷が生じうる疾患は全て植物状態の原因となりうる。典型的には,昏睡後に脳幹および間脳の機能が回復したものの,大脳皮質の機能が回復しない場合に植物状態となる。
出展 www.msdmanuals.com

植物状態に陥る主な原因は脳の損傷や、一定期間の酸素欠乏により残る脳への後遺症。
つまり陽菜の母親は脳になんらかの損傷を受けていた可能性が高そうです。

外的な脳損傷以外だと心疾患による心停止→酸素欠乏による後遺症のケースが多いようですね。

これらの描写から陽菜の母親の死因は突発的な事故か、心疾患によるもの高いのではと推察することができます。

ただ、新海監督はインタビューにて、「何かのトラウマをキャラクターの原動力にしたくなかった」とも語っているため、陽菜の母の死因についてはあえてハッキリと語らなかったのかもしれませんね。

【考察2】陽菜のチョーカー(ネックレス)の謎

チョーカーは母の形見だった

作中で印象的だったのは、陽菜が青い石のついたチョーカーを身に着けていることです。

三葉は星のネックレスをつけていて、陽菜が雫のチョーカーをつけているのは、「君の名はの彗星」と「天気の子の雨」という作品テーマを象徴しているという意味もありそうですね。

しかしこのチョーカー、作中では語られなかったのですが陽菜の母親の形見であるという裏設定があるんです。

雫の形をした青い石が印象的なチョーカーですが、この青い石を冒頭・病室に映る陽菜の母親が身につけていたんです。


出展 天気の子公式PV②

さらにこの時点では陽菜の首にはチョーカーがないので、母親の死後に陽菜が形見として身につけたという経緯が読み取れます。

チョーカーはラストなぜ壊れたのか?晴れ女に必要説

このチョーカーの青い石が晴れ女の力の元になっているのではないかとする説が囁かれているようです。
(天空の城・ラピュタに登場する飛行石のようだとも言われていますね。)

しかし陽菜は最初に鳥居を跨いで晴れの力を使用した時、チョーカーは身につけていません。


出展 天気の子スペシャル予報

このシーンは母親が病室でまだ青い石を身に着けているので、当然陽菜の首にはまだチョーカーがないのですが、この後鳥居をくぐって初めて晴れの力を使いました。

しかし一方、物語終盤で陽菜が帆高に救われて戻ってきた際にはチョーカーが壊れる描写があります。
これは陽菜が晴れ女としての能力を失ったという暗示と見るのが一番自然でしょう。

このことから推察するに、この青い石は晴れの力との物理的な因果関係はない。

しかし晴れの力を会得した陽菜と、命を落とした母、この2人の間の、晴れの力の継承の象徴・モチーフとして新海誠監督は扱っていたのではないかと思われます。

【考察3】陽菜の母親の正体は晴れ女だった?

陽菜の母親の正体については作中で一切語られることはありませんでした。

しかし先のチョーカーの青い石が晴れの力の象徴として扱われていたという仮説が仮に正しかったとすると陽菜の母親も晴れ女だったのではないか?という疑問が持ち上がります。

こちらについても原作小説含めて正解が語られることはないのですが、陽菜の母親が仮に晴れ女であったとすれば、病室で伏せるようになってから東京は雨ばかりになってしまった。

という考え方もできます。

【考察4】陽菜の父親は既に亡くなってきた

こちらは決定的な事実として描かれています。

天気の子・原作小説の中で、母親の看病をする陽菜がこう語っています。

陽菜「家族3人で、もう一度青空の下を笑いながら歩けますように」
出展 天気の子原作小説

家族3人とは、母・陽菜・凪のことでしょうからそこに父親が入っていないことが分かります。

父親が離婚していて音信不通ということも可能性としてはありえますが、母親の死後、陽菜と凪が2人で暮らしているのは相当な境遇と思えます。

また、作中では警察が陽菜の家を訪ねてきて、実は陽菜たちの2人暮らしは問題があるという旨の発言をしていましたが、父親が存命であれば警察は真っ先にそちらに引き取らせるよう言及すると考えられます。

警察の口からも「父親」というワードが一切出てこなかったことから察するに、陽菜の父親は亡くなっていると考えるのが最も自然でしょう。

考察まとめ

今回の考察をまとめると

  • 陽菜のチョーカーは母の形見だった
  • チョーカーは晴れ女の力の象徴、モチーフとして扱われていた
  • 陽菜の母親も晴れ女だった可能性が高い
  • 陽菜の父親は既に亡くなっている

でした。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

この記事を書いている人 - WRITER -
ブログを訪れていただきありがとうございます。 少しでも訪れてくれた方の役に立つ情報を発信していきたいと思います。 よろしくお願いします。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 徒然なるまま考察ブログ , 2019 All Rights Reserved.