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台風災害対策まとめ!マンションや車・非常時の食料水対策やグッズを紹介

 
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昨今台風によってもたらされる被害が軽視できないものとなっています。
私は千葉県在住のため、先の台風被害もあったりと他人事ではありません。

今回は台風や災害対策全般をまとめてみました。
さらに私は東日本大震災では宮城県で被災するなどの経験(当時学生だった)もしており、その経験で気づいたライフラインストップを見越した災害時に大切なことをまとめておこうと思います。

備えておいて、やっぱり大丈夫だったで済めばそれが一番です。
万一に備えて自分と家族を守るための最善の対策を打っておきましょう。

基本の対策まとめ(ライフラインストップしたら)

災害時、ライフラインがストップした時どんなことに困るのか、実際その時になってみないと分からないものです。(私が一番痛感したのは水の大切さでした)

私は東日本大震災の被災時、実際に想定外の困る事態がいくつもありました。
その経験から、まず基本として抑えておくべき対策をまとめます。

携帯電話、モバイルバッテリーを充電しておく

災害時、電気がストップすれば一切充電ができなくなります。
それも数日~数週間です。

基本的にネットも通じなくなるケースが多いので携帯電話の役割も半減してしまいますが、それでも回復時に連絡がとれるかもしれません。

携帯電話・モバイルバッテリーの充電は必ず100%にしておきましょう。
※携帯電話の光を懐中電灯代わりにすることもできます

洗濯を済ませておく

電気も水道もストップすれば洗濯機も稼働できなくなります。

電気と水両方が使えるようになる状態などかなり先になることも考えられるんです。
災害時に贅沢とも言えるほどにリソースが必要となる洗濯は、事前に済ませておいて着れる服は最大限ストックしておきましょう。

振込業務を済ませておく

ライフラインがストップすればコンビニなど周辺のサービス店の営業も軒並みストップします。
さらにネットがストップしたらオンライン決済も使えなくなります。

命が危ない時に支払いの心配など後回しといえばそれはその通りです。
しかし事前にできることなので済ませておきましょう。

数週間支払いができないケースも現実的に全然ありえます。
済ませておくだけで災害中の精神的な心配事も減ります。

1週間分の現金を財布に入れておく

こちらも上記に関連しますが、電子決済に頼ることのできない状況が考えられます。(携帯の充電切れ、そもそも店舗側で対応できなくなる等)

現金であればいかようにでも使えるので、事前にある程度の金額を引き出しておくに越したことはないです。

食料・水の対策

こちらも基本的な対策ではあるのですが別章として書き出しました。
大切な食料、水の対策確保です。

以下の対策は”必須”と言ってもいいと思っています。

水を予め確保する(お茶などより”水”が大事)

災害時に一番痛感したのは『水の大切さ』です。

実際ジュース・お茶などはほとんど役に立ちませんでした。
『飲む』という用途にしか使えないからです。

その点、水はあらゆる用途に必要になってきます。

  • 飲料水
  • 調理水(カップラーメンなど)
  • 風呂の水
  • トイレの水 ※断水時トイレの水は供給されなくなり流せなくなる

上記のどれも「水」以外のものでは代用できないんです。
ジュースでカップラーメンは作れませんし、ジュースで頭は洗えません。

『水』の確保は必須です。
昨今では数年単位で保存できる水が多く発売されていますので、予め必ず保存水を備蓄しておきましょう。

風呂桶・ペットボトルに水を貯める

これは以外と盲点なのですが、水は購入する以外にも、家にある容器に片っ端から水を入れておくのも1つの対策です。

風呂桶やペットボトルなど空き容器があれば全てに水を入れておきましょう。

浴槽にはお湯を張っておく

上記で説明したようにライフラインがストップした時はお風呂のための水分を用意するのでさえ一苦労です。

温めるためのガスや電気が回復するかはその時になってみないとわかりませんが、水があることに越したことはありません。

浴槽にはお湯を張っておきましょう。

非常食を確保する(菓子系が以外と役立つ)

以外にもお菓子系の保存食が役に立ちます。
そのまま食べられるし日持ちするからです。

逆にカップラーメンなどは少し使いにくいです。
なぜならカップラーメンは災害時には「水」「沸かすためのガス・電気」が必要となるため調理できないことが多いんです。

なので備蓄しておくのは「調理なしでそのまま食べられるもの」がオススメです。

ただ、コンビニのパンやおにぎりは消費期限が短いので注意です。
消費期限内に食べられる量ならばアリですが、それ以上は日持ちのする菓子類がよいでしょう。
(さらに菓子ならば無事被害がなかったら日常生活で消費すればいいだけです)

カセットコンロは便利グッズ

カセットコンロは普通のコンロと違ってライフラインがストップしても稼働できる火起こし器になります。

正直懐中電灯と同じくらい災害時は役に立ってくれるので、事前に用意しておくといいです。

ガス電気なしで火が使えるのは非常に助かります。
(これと水さえあればカップラーメンなどが作れる)

窓ガラスの対策まとめ

ここからは窓ガラスの対策です。

「割れないため」「割れた時に被害を最小限に食い止めるため」の対策をまとめておきます。

シャッター・雨戸・カーテンを閉める

「雨戸・カーテンを閉める」のは必ずやっておきましょう。
※シャッターが備え付けられている場合はなお良いです。

超簡単にできる割に窓ガラスをクッションのような役割で、飛来物から守ってくれるなど効果があります。

ダンボールを貼る

窓ガラスにダンボールを貼っておくのも効果的です。

網戸と同じくクッションの役割を果たして飛来物から窓ガラスを守ってくれます。

養生テープを貼る

養生テープで窓ガラスを補強しておきましょう。

万一ガラスが割れてしまった時にも飛び散りにくくなるなどの効果があります。
ちなみに、ガムテープよりも養生テープの方が効果的です。

屋根の対策

正直個人レベルで屋根自体へ対策ができることはあまりないです。

しかし屋根のネットなどが存在しているのでそれを購入しておくのはまず1つ手です。

そして屋根が破損した時を見据えて防水対策は考えておきましょう。

考えたくもありませんが、屋根が破損して雨が家中に入ってくる自体となった場合、何を守るべきか予め考えて濡れないように収納しましょう。

車の対策

まず災害時の基本的な知識として、車での移動は危険なのでNGとされています。

道が水没していたり飛来物があるなど命に関わる危険が想定されるためです。
そのため基本的に災害時は車には乗れない前提でどう対策するか考える必要があります。

高所の立体駐車場などに一時的に移動させておく

まず一番にできることは「あらかじめ車を高所などの安全な場所を移動させておく」ことです。

立体駐車場などであれば、高所で水没の危険も大幅に減りますし、作りも頑丈で飛来物から車を守るという役目も果たしてくれます。

愛車が全損した場合のコストを考えたら、立体駐車場の駐車料金を払うという選択は大いにありでしょう。

マンションなどの機械式駐車場には止めない

マンションなどに多く見られる地下に収容するタイプの機械式駐車場からは車は移動させておきましょう。

災害時は地下の浸水・水没の危険性が高まりますし、停電により車が全く動かせなくなるというケースが考えられます。

台風後に車の利用を考えている場合は、機械式駐車場からはなるべく車を移動させておきましょう。

風にさらされない建物の影などに止める

車は案外簡単に強風で横転させられてしまうものです。
吹きさらしの場所では風に吹き飛ばされる可能性が高まります。

立体駐車場などに止められない場合は、なるべく車が風にさらされない建物の影になる場所に移動しておいた方が安心です。

ガソリンを満タンにしておく

災害後にガソリンを入れる機会は相当先になるかもしれない、と考えた方がいいです。

ガソリンスタンドそのものが機能しないケースが容易にあり得るからです。
また、ガソリンが満タンの方が重みで車が吹き飛びにくいというメリットもあります。

車以外でもそうですが、事前にできてしまう補充系の対策は全てやっておきましょう。

窓にダンボールを貼る

立体駐車場など高所に停められない場合は必然的に車は家に置いておくことになると思いますが、その場合、最低でも窓を守る対策をしておきましょう。

ダンボールを貼っておくのが特に有効です。

水没から守る術はありませんが、飛来物から守ることはできます。
実際にやっておいてよかったとする声もSNSでありましたので、後悔をしないようにやれる対策は実施しておきましょう。

マンションで対策すべきこと

物干し竿など屋外の物を片付ける

台風を見越すのであればベランダや庭など屋外にあるものは、室内へと片付けておきましょう。

室外機も倒れる心配がある場合は、ロープで固定しておくとよいでしょう。

屋外のものが飛ばされて紛失することも勿論ですが、窓ガラスに当たって割れてしまう可能性もあります。

ベランダ・バルコニーの溝・排水口を掃除する

バルコニーの溝は普段は気にしませんが、台風級の風雨の場合つまっていることで浸水の原因になりえます。

スムーズな排水が行えるように、雨が降り出す前に溝や排水溝を確認し、つまらないように掃除をしておきましょう。

ベランダ・バルコニーにコンセントがあるか確認

滅多に無いかもしれませんが、ベランダ・バルコニーにコンセントがあるタイプの家か確認しましょう。

水が入ってブレーカーがおじゃんというケースがありえるからです。

ベランダにコンセントがある場合はビニールテープなどで塞いで雨の吹き込み防止をします。

24時間換気は切る

その他対策グッズ

懐中電灯

災害時は停電で明かりはないと考えた方がいいです。

明かりがないと『何もできません』。何もです。

そのため懐中電灯はたくさんあって困るというものではないです。

充電もできないと考えると複数の準備が理想的です。

ブルーシート

ブルーシートは防水対策としてあらゆる面で活躍します。

事前の対策としてもそうですし、事後の対策としても使えるので予め準備をしておいて損はないでしょう。

簡易トイレ

災害時、断水・停電してしまうと普段の水洗式トイレは役に立たないという事態が容易に起こります。

また、避難のために自宅を離れなければいけないという事態もありえます。

そういった時には簡易トイレがあると安心ではあります。
水を必要としないため準備をしておいてよいグッズであると思います。

まとめ

「台風で家が破損する」「災害でライフラインが断絶する」というのは、事前の備えがあるのとないのとでは全く違ってきます。

”いつも当たり前にあったものがなくなるとどう困るのか”というのはなくなった時に初めて気づくものです。しかし災害時は事後に気づくのでは遅いです。
(私は東日本大震災でそれを初めて経験しました)

そのため今回の記事でご紹介したような対策を「事前に」取っていただければと思います。

私が経験した時のような困った事態になる人が少しでも少なくなれば幸いです。

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