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SAOアリシゼーション編の最後の結末をネタバレ!キリト復活とラストのその後も

2019/11/13
 
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SAOにおいてアリシゼーション編は最も長大なシリーズであるのと同時に最後の結末がどうなってしまうのか気になる物語だと思います。

  • キリトはいつ目を覚ますのか
  • ユージオが生き返る展開はあるのか
  • アリスは現実世界へとコンバートすることができるのか
  • 大戦のその後のアンダーワールドはどうなるのか

などなど、気になる要素がたくさんあります。

原作を読破した経験から、これらの結果をネタバレありでまとめています。

SAOアリシゼーション編の最後の結末をネタバレ!

PoHとの戦いでキリトが廃人から遂に復活

物語後半、アインクラッド編で登場したあのPoHがアンダーワールドにも登場し、その圧倒的な強さにアスナ達は絶望的な状況へと追い込まれていました。

そんな窮地をひっくり返したのが、遂に復活したキリトでした。

ユージオを失ってしまった後悔から、アリシゼーション編後半からずっと廃人状態にあったキリト。しかし人界大戦におけるPoHとの戦いのさなかに遂に復活します。

実はアスナやシノンと対面したことで徐々に活性化しつつあったキリトのフラクトライト。そこに流れこんだユージオの記憶と夢の中で会話したことでキリトは悲しみを完全に乗り越えました。

キリト『いいのか・・・ユージオ。俺は、もう一度、歩き始めても・・・いいのかな。』
ユージオ『そうとも、キリト。たくさんの人達が、君を待ってるよ。さあ、行こう、一緒にどこまでも。』
出典 ソードアートオンライン原作18巻

ユージオが生き返ったわけじゃない。
でもユージオの思い出は永遠にここにある。

それを思い出したキリトはもう一度歩き出す決意をするんです。
復活したキリトはとんでもない心意の力に目覚めていました。

そこからキリトは青薔薇の剣に宿ったユージオの力を借りて、敵軍数万の動きを全て凍結。さらに2刀流スキルコネクトでPoHを撃破します。

その後、夜空の剣の力でPoHを樹の姿へと凍結させることでアインクラッド時代から続く因縁に決着をつけます。

ガブリエルをキリトの夜空の剣・記憶開放術が撃破

PoH撃破後、キリトは心意の力で空を飛んで最後の敵ガブリエルを追います。

ガブリエルは<全属性攻撃吸収>という化物じみた特性を持っており、流石の復活後のキリトでも苦戦を強いられました。

しかしキリトの夜空の剣の真の力をついに開放して、記憶開放術を発動します。
夜空の剣は昼だったアンダーワールドの空を星空へと塗り替え、人々の心の力を集める力を持っていました。

そして人々の心を宿した【夜空の剣】と、ユージオの心を宿した【青薔薇の剣】の2刀流で、キリトは2刀流16連撃スターバーストストリームを放ちます。

どんな攻撃も効かないはずだったガブリエルに人々の希望の心が流れ込み、最後は体中にひび割れが走って遂には崩壊します。

ちなみに夜空の剣が真の力に目覚めたのは、ユージオが死に際に『この剣の名前は夜空の剣って名前がいいな』と言ったからなんです。

キリトはずっと名前が思いつかず『黒いの』としか呼んでいませんでしたからね。キリトがこの剣は『夜空の剣』だと強く認識したからこそ、最後の記憶開放術で人々の心を集めることができたのだと思います。

アリシゼーション編におけるラストバトルは、キリトの剣とユージオの剣の2刀流というこれ以上ない熱い展開により幕を閉じました。

アリスは無事現実世界へ

アリスは無事にワールドエンドオールター<果ての祭壇>まで辿り着き、現実世界へと移動しました。

そして現実世界では、ラースの用意した機械の体に魂を宿して活動します。

その後アリスは神代博士とともに記者会見に臨みます。
ラースの世間への真正AI開発成功の発表であると同時に、AIへの人権を認めるよう世間へ呼びかけるための会見です。

会見では「アンダーワールド人のAIを労働に利用すべきだ」「本当にプログラムではないか脳を見せてみろ」だのひどい質疑応答ばかりが続きましたが、アリスは堂々と切り返し最後にはこう言い放ちます。

アリス『私は、あなたがたリアルワールドの人々に向けて差し出す右手は持っています。しかし、地に膝をつく足と、平伏する額は持っていない。なぜなら私は、人間だからです。』
出典 ソードアートオンライン原作18巻

その後もアリスは現実世界においてAIの周知を目的としてレセプションやパーティなどに連日出席する多忙な日々を送っています。

こんなイベントはアリスにとっては苦痛でしかないでしょうが、アンダワールド存続のためと使命感からこなしているんでしょうね。

AI人権問題はSAOの最新刊でも決着は着いていませんが、このアリスを見ていると人権が認められる日もそう遠くないだろうと思えてきますね。

キリトとアスナはアンダーワールドで200年の時を過ごす

ガブリエル撃破後にアンダーワールドは現実比1000倍の限界加速フェーズへと突入してしまいます。これはどんなに急いで等倍へと戻してもアンダーワールド内部時間で200年は経ってしまうほどの加速です。

これに取り残されればアンダーワールド内で200年を過ごさなければいけなくなることは確実なのですが、それを分かってキリトはアリスを現実世界へと逃がすために最後まで戦い続けました。

キリトはこれから現実世界の愛する人々と離れて200年を生きることになることに一人涙を流すのですが、そこに一人の人影が・・・。

その人影はアスナでした。
アスナはキリトが自分を犠牲にしようとしていることを見抜いていて自分もアンダーワールドへと残る選択をしたんですね。

アスナ『たとえ千年だって長くないよ・・・君となら』
出典 ソードアートオンライン原作18巻

そう言ってくれたアスナと共に涙を拭き、この世界で200年の時を過ごします。

ちなみに暗黒界軍はイスカーンが暗黒海軍司令官の座につき、人界側はシェータが橋渡し役となって和平条約を結びます。

このイスカーンとシェータは後に結婚することになります。
暗黒界人と人界人の初めての婚礼ですね。

そしてその後人界と暗黒界は旅行で亜人が人界を訪れることができるようにまでなります。

一方アリスの妹・セルカはアリスともう一度再会するためだけに、セントラルカセドラルの80階で天命凍結の道を選びました。

200年の間にキリトは機竜なる空飛ぶ乗り物を発明して、暗黒界のさらに外側の世界へと進出して暗黒界人達の住処を与えたり、宇宙へと進出して新たな星を発見するなどします。

こうしてアンダーワールドに多大な影響を与えたキリトは、アスナと共に星王・星王妃の称号で讃えられるまでになりました。

※この200年の間のうち最初の1年目については、原作19巻・20巻にて外伝的に語られています

最後は現実世界のアリスと共にアンダーワールドへ再ダイブ

キリトとアスナは200年の時をアンダーワールドで過ごした後、現実世界で覚醒します。(とは言ってもSTLの1000倍の加速による時間経過だったため現実世界では数週間ほどしか経っていません

キリトとアスナは期せずして現実世界で最も長く生きた魂となったわけですが、現実で生活する上で支障がないように200年分の記憶はラースにて消去してもらいました。

アリスは自分に嘘をついてアンダーワールドへと残ったキリトを責めてはいましたが、再会できたことの喜びから涙を流します。

それからアリスの桐ヶ谷家お泊りイベントなどを経て、突如アリスのメールアドレスに差出人不明のメッセージが届きます。

それはネット上で生きている茅場晶彦(ヒースクリフ)からのアンダーワールドへのアクセスIPでした。急いでアスナも連れてラースへと急行。

3人はアンダーワールドへと再びダイブします。

3人でダイブしたアンダーワールドで降り立った先は、なんと宇宙でした。
どこだここは?となる3人でしたが・・・彼方には央都セントリアなど見慣れた都市をのせた惑星が見えたんです。

いきなり宇宙に放り出されたことに驚く3人ではありましたが、確かに懐かしのアンダーワールドであることを確認して涙を流します。

アリス『世界よ!私が生まれ、私が愛したアンダーワールドよ!聞こえますか!私は、いま帰還しました!・・・私は、ここにいます!』
出典 ソードアートオンライン原作18巻

200年後のロニエ・ティーゼとの再会

そんな中、宇宙には2人の整合騎士が機竜(ドラゴン型の宇宙船のようなもの)を駆って飛んでいました。

スティカ・シュトリーネンとローランネイ・アラベル。
なんと、ティーゼとロニエの7代目の子孫です。
(ということはティーゼはユージオの悲しみを乗り越えて誰かと所帯を持ったのですね)

スティカとローランネイはキリトを見て、なぜかこの人を知ってる。と涙を流すんですね。これは私個人の推測なのですが、スティカとローランネイは子孫というだけでなく、ティーゼとロニエが転生した姿なのかもと思ってます。

というのも下記の描写があったからです。

心臓が、指先が、魂が、覚えている。不意に、甘く香ばしい蜂蜜パイの匂いが鼻をくすぐる。草原を吹き渡る風の爽やかさ。穏やかに降り注ぐ日差しの暖かさ。遠く、かすかに響く笑い声。
出典 ソードアートオンライン原作18巻

キリトの姿を見て蜂蜜パイを思い出す、というのは度々学園を抜け出しては蜂蜜パイを買って帰ってきた思い出を知っている、ロニエ達本人でしか思い出し得ないはずなんですよね。

『遠く、かすかに響く笑い声』とはキリト・ユージオ・ロニエ・ティーゼの4人でよく過ごした憩いの時間の記憶なのでしょうね。

200年経ってしまってはもう懐かしのアンダーワールド人との再会などもありえないだろうと思っていましたが、ロニエとティーゼと再会を果たせたと考えると感動もひとしおです。

そしてアリシゼーション編はキリト達とスティカ・ローランネイ達の邂逅で幕を閉じます。

そして新章へ

アリシゼーション編は以上で終了となるのですが、SAO原作は現在新章・ユナイタルリングへ突入しています。

これは現実世界のALOで3人でお茶していたキリト・アスナ・アリスが突如原因不明のALO世界の異変に巻き込まれるというものです。

アリスはこれからもSAO新章に登場し続けるようなのでとても楽しみですね。

原作小説21巻からが新章突入なので、気になる方は原作をチェックしてみてください。

まとめ

今回はアリシゼーション編の結末について振り返ってみました。

まず見どころはラストバトルの熱さですね。
ユージオの思念が助けてくれる場面などは本当に涙が溢れます。

あとは現実世界でのアリスの様子などもしっかり描いてくれたので後日談としては満足ですね。

ちなみにアンダーワールドでの200年の一端は原作小説18巻、19巻にて外伝的に描かれています。

21巻でも現実世界で暮らすアリスが見れるのでぜひ続きを読んでみてください!

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