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エイブラハムの「サラとソロモン」内容と評価まとめ!ネタバレあり

2019/04/13
 
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先日「サラとソロモン ― 少女サラが賢いふくろうソロモンから学んだ幸せの秘訣」(以下サラとソロモン)を読みました。

購入を迷ってる人向けに、本の内容のまとめやネットでの評価をご紹介したいと思います!

「サラとソロモン」のあらすじ

主人公は小学生の女の子・サラ。

サラの日常はサラが嫌だと思うことばかりで埋めつくされていました。

 

悪戯ばかりしかけてくる弟

 

気の合わない友達

 

いじわるな先生のいる学校

 

1人で静かに妄想をする時間だけが唯一安らげる時間で、
日常にうんざりしていました。

しかしサラはある日、大きな体を持つとても賢い梟・ソロモンに出会います。

そしてサラはなぜかソロモンとテレパシーで会話ができることに気づきます。
最初はソロモンを怪しんでいたサラも徐々にソロモンと打ち解けていきます。

そしてソロモンはサラが日常の中で悩んでいる様々なコトについて、毎日優しい教えを伝えてくれました。

その教えは、サラが嫌いだったはずの世界が、まったく違って見えてくるものでした。

「サラとソロモン」の内容まとめ ※ネタバレ

「サラとソロモン」の魅力は、ソロモンからサラへの教えそのものです。
これを絵本を小さな子どもに読むようにとても優しく、分かりやすい表現で伝えてくれています。

これから、ソロモンの教えについてのポイントをご紹介します。

ソロモンの教えのキホン「共鳴引力の法則」

ソロモンが教える基本的な法則「共鳴引力の法則」。

これは何かというと、似た性質のもの同士が引き寄せあうものだよ。

というものです。

本の中では「同じ羽毛の鳥たち」なんて表現もしています。

スズメはスズメ同士で集まるし、ツバメはツバメ同士で集まるということですね。
(フクロウだからこの表現使ったのかな笑)

ただ、日本人だと「類は友を呼ぶ」の言葉の方が分かりやすいと思います。

なので僕は、ソロモンのこの基本の教えを勝手に

類は友を呼ぶの法則

なんて呼んでいます。

願望の実現方法

「ソロモンみたいに空を飛べたらいいのになあ」

サラが何気なくつぶやいた一言から、
ソロモンが願望の正しい実現方法を教えてくれます。

ソロモン「サラ、君はどうして空が飛びたいの?」
サラ「地面を歩くのって大変だし、どこへ行くにも時間がかかるし、地面の上にあるものしか見えなくて、つまんないよ」

引用元「サラとソロモン」

サラが言っているのは「空を飛べないと困る理由」であって
「空を飛びたい理由」ではないよ。とソロモンは言います。

 

これは非常に重要な違いです。
類は友を呼ぶの法則からするとこれでは

「空を飛べないと困る」現実がやってきてしまい
「空を飛べる」現実はやってこない

ということです。

 

そこでソロモンはこう言います。

願望を叶えたいのなら、
理想の状況について語ること、
そしてそれが本物の現実であると「感じられる」ほどに
イメージすること

そして望む姿が「考える」レベルから「感じられる」レベルになると実現されていくと言います。

これ、本質はスポーツ選手のイメトレや、歌手を目指す人が夢を周りに公言して実現していくのと同じですよね。

だけど実はスポーツや芸術以外だって同じで、すべてはイメージから現実になるんだ
ソロモンはそう教えてくれています。

嫌な状況の変え方

サラはある日、クラスメイトのドナルドが友達にいじめられているところを目撃してしまいます。

サラはとても嫌な気持ちがしますが、そう簡単に気持ちなんて切り替えられやしません。

そこでソロモンは、嫌な物事や状況に遭遇してしまったとき、どうすれば自分の望むことを見いだせるのか3つのステップサラに教えてくれました。

①望まないものを明確にして、認めること

望まないものの見つけ方は自分の感情に着目すること。
それについて考えたとき、嫌な気持ちがするものは自分が望まないものだ。という見分け方をします。

サラはドナルドが友達にいじめられているのを見てとても嫌な気持ちになりましたね。
なのでこれはサラの望まないことです。

②自分が望むものは何かを決めること

これは簡単なステップですね。

サラはドナルドがいじめられないことを望みます。
もっと言うとドナルドが友達と仲良く過ごしたり、クラスメイト全員が和気あいあいと過ごす
などを望むのもいいかもしれません。

③自分が望むと決めたものについて、それをリアルに感じられるようになるまでイメージしたり、話したりすること。

第3のステップが一番大切だとソロモンは言います。

多くの人は自分の望むものが分かっても、それがありありと感じられるようになるまでイメージし続けることをしないからです。

ここで大事なのは、望むことや叶った時にどんな感じがするかなど、まるで叶ったかのように感じられるまで自分や他人に話し続けることです。
これをやると似た性質の現実がどんどん引き寄せられます。

第3のステップはソロモンが先に教えてくれた「願望の実現方法」とおんなじですね。
つまりこの3つのステップは望まないことを望むことへと変えていく「願望の実現方法」の応用編と言ってもいいでしょう。

④願いが叶う

実は最高の第4のステップがあるとソロモンは言います。

「それは君の願いが実現することだ。」

味わい愛でることの実践

ソロモンはサラに3つのステップ全部を一気にこなそうと考えなくていい。
まずは日常すべてのことを味わい愛でようとしてみなさいと教えます。

(この「味わい愛でよう」の日本語訳は、個人的には「感謝しよう」の方がしっくりくるなと思ったので、ここでは感謝しように置き換えて説明してます。)

サラはソロモンの教えを素直に実践してみます。

  • 今日も起きるとベッドが暖かいなあ。感謝しよう
  • 今日も起きると美味しい朝ごはんが用意されている。感謝しよう
  • 除雪車が雪をどけてくれていた。感謝しよう
  • 電気会社がツララのはった電線を直してくれてる。感謝しよう
  • バスの運転手さんが生徒たちを学校に送ってくれてる。感謝しよう
  • 学校についたとき、校舎の中がとても暖かかった。感謝しよう

こうした日常のなんでもなく素通りしていたことでも
「感謝しよう」と関心を向けて過ごすだけでよいことがたくさん見つかります。

これをやるだけでサラの日常はどんどん幸せなモノばかり見えていきました。

幸せは周りの状況によって決まるのではない。

幸せは自分が何に関心を向けるかで常に決めることができる。

この本全体を通して、そんなことをソロモンは教えてくれています。

「サラとソロモン」のネットでの評価

サラとソロモンはネットでどのような評価を受けているのでしょうか?

Amazonと楽天ブックスのレビュー評価を調べてみました!

  • Amazon 星4.7 件数188件
  • 楽天ブックス 星4.49  件数94件

たぶん読者もサラから学べる
少女サラとちょっと理屈っぽいふくろうソロモンの不思議な対話。「すべてはうまくいっている」という感覚を持続させる着眼、言動がポイント? この本、翻訳よりも原文で読むほうがいいのではないかな。ちょっと探してみよう

わたしと姪っ子用に
どうせ生きるなら、自分に力がある感覚を持って生きていきたい、そのガイドになる本です。
学校に行きたくないと言い始めた、中学2年の姪っ子にもプレゼントしました。
大人は大人なりに、子供は子供なりに、理解できて、どの世代でも一緒に楽しめます。

相性ってあるんだなと実感
日本語訳が自分に合わない。
と思って数ヶ月間積んでいたが、この度読んでみた。
少女目線のストーリーを追うだけで引き寄せの法則を知れる仕組み。ストーリーにも引き込まれたし、要点も分かりやすい。ソロモンありがとう。

この本はいい本です
同じ現実を前にしても、それをどのように捉えて考えるかによって、全く異なる結果をもたらすことを教えてくれます。
自分が正しく生きていても、他人の行動はコントロールできません。
その時、自分の思い通りに行かないとイライラする人が多いのですが、そんな状況から抜け出したい人にお勧めです。
この本の通りに生きることによって、ストレスを感じることなく生きられるようになりました。

他人の行動や状況によらず、人生を幸せにする秘訣が役に立つと評価する声が非常に多いですね。

Amazonでは星4.7、楽天では星4.49の高評価。

その中でも低評価の意見を調べてみたところ、翻訳が分かりづらいという意見が大半でした。
ところどころで回りくどい表現が使われていると感じる人も多いようです。

僕も「味わい愛でる」の部分なんかはちょっと違った表現をした方がいいんじゃないかとは思いましたね・・・。

英語では伝わる言葉でも単純に直訳してしまうと日本語ではちょっと伝わりづらいこともあると思うので、そこは意訳するなどうまく訳して欲しいところですね~。

まとめ

まとめると

  • 「サラとソロモン」は周りの状況に左右されない幸せの秘訣を教えてくれる!
  • ネットでも高評価!子ども向けにも大人向けにもおすすめの一冊
  • 一部翻訳に不満との声も。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

原作を読んでみたいと思った方はこちらからどうぞ。
kindle unlimitedでも読めます↓

サラとソロモン (Amazon)

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