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ホリエモンの「多動力」はつまらない?あらすじをネタバレ紹介!

2019/04/13
 
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ホリエモンのベストセラー本「多動力」についてですが、読者からは「つまらない」、「極端すぎる」等の意見も多くあるようですね。
今回は大まかなあらすじをネタバレありで紹介していきます。

多動力とは何か?

そもそも多動力とはなんなのか。

これ、読んで字のごとく解釈すればOKです。

いくつもの物事に同時並行で取り組む力です。

なぜ多動力が必要となってくるのか

ホリエモンはこれからの時代「多動力」が重要だと言っています。

 

ではなぜ、多動力が必要となってくるのか。

 

これからの時代、インターネットの普及が益々加速することは確実です。
(直近だと5Gとかもやってきますね)

すると情報の入手がどんどん容易になっていき、業界同士の隔たりが薄まり始めます。

オフラインの縦割り社会 ⇒ オンラインの水平分業社会への加速です。

これにより、今まで寡占状態にあった情報や業界も、終わりを告げていきます。

そんな時代に必要とされてくるのは複数の分野に精通した人材です。

  • 1つの分野だけに精通したスペシャリストは100人に一人
  • 2つの分野に精通した人材は100 * 100 = 1万人に一人
  • 3つの分野に精通した人材は100 * 100 * 100 = 100万人に一人

こうなって行けばほぼオンリーワンと呼べる人材になれる。

これから加速するグローバル時代に求められていくのはそういう人材。

ひとつのことしかできない保守的な人材はどんどん埋もれていくよ。

だから夢中でワクワクすることどんどんやってけ!ということですね。

多動力の主なあらすじ

端的に言うと結論は上記ですが、本の中では多動力について
もう少し詳しく実践のためのマインドを述べています。

1つのことをコツコツやるだけで生涯安泰な時代は終わった

日本は1つのことだけに打ち込むことが美徳とされてきましたね。

打ち込むこと自体は悪くないです。むしろいいこと。

ただこれからはそれを一生続けて安泰。という時代ではもうないよ。

ということですね。

冒頭にある通り、複数の肩書きを掛け算で価値に変換して行きましょう。

日本人のバカ真面目観念を解け

よくある日本人の真面目な気質からくる固定概念。

  1. 全部自分でやらなきゃいけない
  2. 準備万端でなければいけない

目の前に積まれたものを全部愚直にやっていたのでは
複数のプロジェクトを同時並行して進めることなどできませんね。
(会社でいっつも残業してる人って大体このパターン)

①について、実践すべきは

  • 得意な人に任せる
  • うまく手を抜く

ホリエモンもこの多動力をゴーストライターを使って書いてます。

でも、結果、ベストセラー。

100%なんでもかんでも自分でやる必要はない。

 

②について、実践すべきは

  • とりあえず走れ。走りながら考えろ。

例えば歌手目指してるAさん、Bさんがいたとして

路上に出るのはもっとボイトレして自信ついてから・・・って毎日ボイトレばっかりしてるAさんと
とりあえず下手でもいいから路上ライブしながらボイトレ並行してやるBさん

どっちが早く歌手になれるかは一目瞭然ですよね。

でも日本人は下手なのに行動して恥をかくのはカッコ悪いこと。
そんな刷り込みされて育ってきてます。
でも準備ばっかしてたらいつまでも自信もつかず、行動もできないジレンマです。

プライドなんかそこらに捨ててとりあえずやってみる。

これができる人が成功するってことですね。

ホリエモンはこれを

見切り発車は成功の元

なんて表現してます。

自分の時間を取り戻せ

人は誰しも1日24時間。

これだけは平等。

人生においてやりたいことだけ夢中で渡り歩くためには、
やらないことをどんどん切り捨てていく必要があります。

しかし大半の人は自分の一日の中のどれだけの時間を
「やらなくていいこと」に費やしているか、
見つめなおすことなどありません。

例えば会社の経費精算、自分でやってる人多いですよね。
なんとなく会社がやれというからやってる。
そんな感じ。

でもこれ、自分がやる必要あるの?

バイトでも事務の人でもいいんじゃない?

もっといったら人間がやる必要もないんじゃない?

日常のあらゆる行動にそんな自問自答を一度してみて、
少しでも疑問を感じるものは容赦なく切り捨てる。

人生において「やらないこと」を明確にする。

これの大事さを語ってます。

自分の分身に働かせる

多動していると複数の肩書きが手に入りレアな存在になれるため、

自分にしかできないこと、

表現できないことができてくる。

そしてそれは一度確立すると勝手に稼いでくれるようになる。

例えばホリエモンは黙ってたって色んな講演に呼ばれます。
それはホリエモンにしかできない話をしてくれるから。

そしてこの多動力もそう。
ちょっと情報を提供して後はゴーストライターに任せます。

ホリエモンはこれを「原液」と表現していますね。

カルピスの原液を持っているものは強い。
原液を少し使って薄めるだけで売り物になっちゃうぜ。
という例えです。

感情のフィルターを外せ

しかしどれだけ多動が大事と言ったって、行動しない人は行動しない。

それはなぜか。

他人にどう見られるだろう?と感情で気にしているから。

これに対してホリエモンは

「どーせ他人は自分のことなんて興味はない。
 現に僕が逮捕されたことなんて世間は忘れかけてる。」

と切り捨てます。

どんなビジネス知識や仕事術を身に着けるよりも

恥をかく勇気

を持とう。

これは
見切り発車は成功の元
のマインドにも繋がってますね。

多動力はつまらない派の意見

Amazonカスタマーレビューでは星4.0。
多動力はつまらない。という人も一定数います。

ホリエモンの本を一度でも読んだことある人は、そんなに目新しい情報はなかったです!

出典 Amazonレビュー

確かにサッと読めていいけど、さすがにいろいろ、本をだすと売れるのかもしれないが、焼きまわししているだけです。だから、新鮮さなし。夢を叶える打ち出の小槌の方が、よほど、丁寧。昔の本だが、何一つ、多動力と基本的に変わらない。ただ、堀江さんが忙しくなっていると言うだけで、他に目新しさもない。

出典 Amazonレビュー

そういった人達の不満としては

過去の発言を再編集しただけじゃん

というもののようです。

日頃からホリエモンの発言を追っている人にとっては
既存の発言の焼きまわしでつまらないと感じるかもしれません。

しかしそうでない人にとっては1クールのアニメを総集編で見れるような感覚かも・・・筆者はホリエモンの発言を日頃追っているわけじゃないので
かなり面白い内容と感じました。

まとめ

あらすじをさらに要約すると

①オンリーワンになるため、複数の肩書を持て
②そのために、面白そうと思った物事を次々に手を付けろ
 ⇒この時大事なのは即行動すること
③渡り歩くために無駄な時間は容赦なく切り捨てろ
 (日本のバカ真面目な固定概念から脱却しろ)
④人の目を気にしたり、人に気を使うことをやめて恥をかく勇気を持て

要は上記は全て、ホリエモンの提唱する

「自分の生活をワクワクだけで埋めつくす」 

この考え方を大前提に実践していけばOKと言えます!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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