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天皇不在で空位があると須佐之男命(スサノオノミコト)が蘇る?生前退位との関連についても

2019/05/04
 
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皇居前で考古学者を名乗る男が

「天皇不在の時間を少しでも作ると、須佐之男命(スサノオノミコト)が蘇ってしまうんだー!!」

と叫んだことがネットでも話題になっています。

須佐之男命って有名な神様ではありますけどそこまで悪い神って印象ないですよね。

そもそも天皇不在と須佐之男命(スサノオノミコト)にどんな関連があるのか?

ちょっと気になったので調べてみました。

天皇不在の空位期間とは?

皇居前で叫んだ考古学者の男が言っていた天皇不在の時間とは何のことなのでしょう?

4月30日17時から退位礼正殿の儀が行われ、5月1日の10時から即位礼正殿の儀が行われるまでの間、天皇不在の時間ができますね。

どうやらこの空位の時間帯を懸念しているようです。

今回のこの空位の時間、実は今回の件以外でもネットでは指摘されている事態だったようですね。

天皇の証とされる三種の神器が4月30日に返納されますが、その間この神器たちは持ち主がいない状態となる。

こんな事態は今までなかったと主張する人も一定数いるようなのです。

天皇不在の空位期間など実は存在しない?

一方、法律上は天皇不在の空位の時間など存在しないと主張する人もいるようです。

法律上は天皇退位に伴って、直ちに新天皇が即位することとなっているようです。

即位の儀はあくまで形式的に国内外に新天皇を示すだけの儀式だということですね。

須佐之男命(スサノオノミコト)が蘇る?いい神と悪い神どっちなの?

須佐之男命(スサノオノミコト)とはどんな神様なのでしょう?

蘇ると悪いことが起こるのでしょうか?

須佐之男命(スサノオノミコト)とは?

スサノオは多彩な性格を有している。母の国へ行きたいと言って泣き叫ぶ子供のような一面があるかと思えば、高天原では凶暴な一面を見せる。出雲へ降りると一転して英雄的な性格となる。八岐大蛇退治の英雄譚は優秀な産鉄民を平定した象徴と見る説も根強く、草薙剣の取得はその象徴であるとの解釈も多い。

日本初の和歌を詠んだり、木の用途を定めたりなど文化英雄的な側面もある。これは多数の伝承をまとめて一つの話にしたためとする説もある。また、~(中略)

神名の「スサ」は、荒れすさぶの意として嵐の神、暴風雨の神とする説や(高天原でのスサノオの行いは暴風雨の被害を示すとする)、「進む」と同根で勢いのままに事を行うの意とする説、出雲西部の神戸川中流にある須佐(飯石郡須佐郷)に因むとする説(スサノオは須佐郷の族長を神格化したものとする)がある。

出典 ja.wikipedia.org

須佐之男命(スサノオノミコト)は多彩な伝承があり、粗暴な行いをしたこともあれば英雄的な行いをしたこともあるようです。

どちらかというと最初は粗暴で未熟な神様だったけれでも、英雄的な神様へと成長していったように読み取れますね。

スサノオノミコトの粗暴な面だけを捉えて、悪い神だと信仰する人もいるということかもしれません。

須佐之男命(スサノオノミコト)と天皇の関連

天皇の象徴とされる剣璽(三種の神器のうちの2つ)の剣は草薙の剣のことを示しています。

そしてこの草薙の剣は、ヤマタノオロチを退治したスサノオノミコトがその尾から手に入れた剣を、天照大御神に献上し、それが今日の天皇の象徴として用いられているという伝承のようなのです。

今回天皇不在の時間ができるとこの草薙の剣の持ち主が不在となり、スサノオノミコトが復活する。

と考えられているようですね。

まとめ

まとめると

  • 4月30日の退位の儀から5月1日の即位の儀までの間、草薙の剣の所有者不在によりスサノオノミコトが蘇ると言っている
  • 法律上は天皇不在の時間がないとする説もある。(しかし草薙の剣の所有者という意味だと曖昧?)
  • スサノオノミコトは粗暴な一面も英雄的な一面もある神様

でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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