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天皇彌榮(すめらぎいやさか)の語源と意味とは?彌榮とは弥栄?

 
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令和へのカウントダウン、盛り上げりましたね。

しかしこの新しい令和を祝う言葉って何が適切なんだろう?
という声が多く挙がっていました。

ハッピーニューイヤーも違和感がありますし・・・

そんな中「すめらぎいやさか」という言葉がよいのでは?
と話題になっています。

今回は天皇彌榮(すめらぎいやさか)とはどういう意味なのか、ご紹介したいと思います。

天皇彌榮(すめらぎいやさか)とはどういう意味?

天皇とはすめらぎと読む?

天皇という言葉の読みは「てんのう」ですよね。

しかしこれは音読み、つまり中国的な読み方なのです。

日本古来の大和言葉では、

  • すめらき
  • すめらぎ
  • すめらみこと

と読みます。

現代では発音しやすい「すめらぎ」が主流なようですね。

美しい響きの言葉ですよね。

慣れ親しんだ「てんのう」もいいですが、新しい令和の時代にぜひ「すめらぎ」という言葉も覚えておきたいですね。

彌榮(いやさか)とは弥栄?

それでは彌榮(いやさか)とはなんなのでしょう?

見慣れない漢字ですよね。

これらは旧字体なので、分かりやすい漢字へと翻訳すると

  1. 彌 ⇒ 弥
  2. 榮 ⇒ 栄

1つ目の彌(弥)とは「ますます」や「広くゆきわたる・あまねく」という意味です。

読みは「ミ・ビ・いよいよ・いや・や」などがあります。

草木が芽吹いてきて春へと向かう3月を「弥生(やよい)」と呼ぶのはこの意味から来ているのだそうです。

2つ目の栄の字はそのまま、栄えるという意味ですので「いやさか」とは「ますます栄える」という意味なのですね。

そして先ほどの「すめらぎ」と合わせて、「すめらぎいやさか・・・天皇陛下がますます栄えますように」という意味となるわけです。

(一般的には「いやさか」の読みでよいですが、祝詞では「いやさかえ」が本来の正式な読み方であるとのこと)

まとめ

まとめると

  • 天皇という字は日本の言葉、大和言葉では「すめらぎ」と読む。
  • 彌榮(いやさか)という字は旧字体で、現代の漢字に置き換えると弥栄となり、ますます栄えるの意。
  • 「すめらぎいやさか」は「天皇陛下がますます栄えますように」という意味となる。

でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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