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異世界チート魔術師の凛(奏)の能力の強さは?魔力についても考察

2019/07/10
 
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異世界チート魔術師のヒロイン・吾妻凛ですが、太一ほどではないにしろ、彼女もチート級の能力を持っています。

今回は異世界チート魔術師の凛の強さを、能力と魔力の観点から考察していきます。

(彼女は原作では奏という名前ですが、今回は凛と呼んでいきます)

異世界チート魔術師の凛(奏)の強さは?

異世界チート魔術師では、高校生である太一・凛が異世界に召喚されるところから物語が始まり、2人にはとんでもない魔術の才能があることが判明しますね。

主人公の太一にばかりフォーカスがあたり気味で、凛の強さがどれほどのものなのか少し分かりづらいかもしれません。

そこで凛の強さを

  • 能力の強さ
  • 魔力の強さ

の観点で考察していきます!

異世界チート魔術師・凛(奏)の能力について

凛の能力の特徴はなんと言っても4属性全てを使えるクアッドマジシャンである点です。

そもそもこの異世界では、基本的に授かる適正は1属性のみです。

2属性に適正を持つデュアルマジシャンでさえ宮廷魔術師にも中々おらず2万人に一人(ミューラはこれ)、3属性適正でデルタマジシャンで20万人に一人(レミーアがこれ)で本当なので、クアッドマジシャンというのは本当に稀有な存在です。

さらに凛は4属性をうまく駆使して組み合わせ、現代科学で解明されてる超常現象を引き起こして攻撃するのを得意としています。

異世界の科学水準は現実世界よりも劣っているため、凛のオリジナル魔術は多くの異世界人を驚愕させることになります。

凛(奏)の能力一覧

凛は例えばゲームでは”純魔”と言われるような特徴で、遠隔魔術主体のTHE・魔法使いといった戦い方です

凛は作中で様々な高位魔術を繰り出しますが、凛唯一の特徴としては複数の属性を組み合わせた現代的な魔法でしょう。

凛の魔術のうち、複数属性を組み合わせた特別な魔術をご紹介していきます。

水蒸気爆発(属性:火、水)

凛が作中初めて披露した広範囲殲滅魔術です。

地面に大穴をくり抜いて大量の水を溜めておきます。そこに極大の炎を投げ込むことで大爆発を引き起こすという魔法です。

作中では直径100メートルの範囲を吹き飛ばし、100を超える敵モンスターを葬りました。
異世界では広範囲魔術は複数人の魔術師が時間をかけて準備するのが常識のため、このような発想で単独で高威力魔術を生み出す凛に多くの異世界人が驚愕しました。

また、広範囲の敵を吹き飛ばすことができますが、穴を明けて水を貯めておく前準備がいるので罠的な使い方をする魔法ですね。

火災旋風(ファイアストーム)(属性:火、風)

火災旋風は火属性の魔法で火をつけた場所に風を送り続けて、炎の嵐を引き起こす魔法です。

これも広範囲の敵を焼き尽くすのに向いています。

作中で繰り出した際は、敵のオーガを黒焦げにしてしまいました。

電磁加速砲(レールガン)(属性:水、風)

凛は手に雷を纏わせることで電磁加速砲(レールガン)を打つことができます。

レールガンと聞くとやはりとある魔術の御坂美琴を連想してしまいますが、作中でも堂々とオマージュとしてネタにしていました(笑)

作中ではオーガに対してこれを打ち、敵に腹に風穴を開けました。

そしてこのレールガンを打つのは容易なことではないようです。

右腕に電気が走る。火水土風の属性をどう混ぜて使ったら電気になるのかが太一は気になった。

だが、あえて聞かない。聞けば丁寧に説明してくれるだろうが、それを理解できる自信が太一にはない。

魔術で電撃を起こすのはとても難しく、風属性魔術師にとって、一流から超一流になるための登竜門と言われている。

出展 異世界チート魔術師

雷という属性は異世界には存在しません。

なので、使うのであれば自分で4属性を組み合わせて雷を生みださなければいけませんが、作中で太一はできないと言っていますね。

しかし凛はこれを軽々とやってのけます。

こういった描写からも太一はパワータイプで、凛はテクニックタイプということが伺えますね。

対単体の敵に対する威力は、凛の魔術の中でも最高威力の技です。

異世界チート魔術師・凛(奏)の魔力

能力の次は凛の魔力について考察していきます。

凛はクアッドマジシャンとしての能力だけでなく、魔力値も一級品です。

魔力値・魔術強度

作中でレミーアに測ってもらった凛の魔力値は「37,000」、魔力強度は「5,000」です。

これは異世界の中でもトップクラスと言っていい数値で、レミーアとミューラも大変驚いていました。

どのくらいすごい数値なのか、他の登場人物と比較することで掘り下げてみます。

他の登場人物との比較

魔術師のエリートである宮廷魔術師になるために必要な魔力値の最低ラインは10,000、魔力強度は2,000です。

さらに、異世界においてトップの魔術師と言えるランクAの魔術師でも魔力値は43,000、魔力強度は6,000なので、凛はこのトップ魔術師クラスと言っていいでしょう。

ちなみにレミーアは魔力値「43,000」、魔力強度「6,000」なので魔力数値で言えばレミーアの方が1枚上手ではありますね。

ただ、凛はトップ魔術師クラスの魔力に加え、クアッドマジシャンという稀有な特性も合わせ持っていますから、この世界にほとんどいない実力者と言えるでしょう。(レミーアはデルタマジシャン)

凛が世界トップクラスの魔術師なのは明らかですが、太一と比較して人間離れしているという程でもないという描写もあります。

太一に手を出そうというバカは彼の力を知ればいなくなるだろうが、奏はその限りではない。奏の実力が世界屈指だとベラは太鼓判を捺している。それでも、彼女は人間の範疇を出ていない。自分の言葉がおかしいとベラ自身も思うが、それでもこの表現は間違っていないと思う。
出展 異世界チート魔術師

原作ではよく、凛(原作では奏)は優秀だが太一と比べると流石に霞む。
というような表現をされます。

この「世界トップクラスの凛」と「主人公・太一」を比較することで、読者に太一のとんでもない強さを想像させるのに一役買っているキャラクターでもあります。

なぜ名前を奏から凛に変えたのか

凛は原作(WEB版)では奏という名前です。

これはWEB版から書籍化にあたって凛という名前に改変したそうなんですが、そのエピソードについて、完結にですが作者自ら語っていました。

凛という名前は、奏に決定する前の初期案でした。なので、作者にとってはどちらも思い入れのある名前となります。それに免じて目をつむって頂ければと思います。

出展 異世界チート魔術師

凛は実は、奏より前に考えられていた初期案だったんですね。

書籍化にあたってなぜ変えたのかの理由については言及されていませんでしたが、奏という名前よりも凛の方が女の子っぽいですよね。

書籍化にあたってヒロインの存在というのは重要ですし、よりヒロインらしい凛の方にするよう担当から指示があったというのが濃厚なのではないかと思います。

まとめ

今回の記事をまとめると、

  • 凛は能力はクアッドマジシャンで、4属性全てに適正を持っている希少な魔術師。
  • 頭がよく、複数属性をかけ合わせた現代科学的な魔法を得意としている。
  • 魔力は異世界トップクラスの宮廷魔術師と同程度。

でした。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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