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ドクターストレンジをスピリチュアルや引き寄せの観点から考察!エンシェントワンの名言についても

2019/05/17
 
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ドクターストレンジを観て最初に感じたのが、

  • スピリチュアル的要素
  • 引き寄せの法則

が随所に盛り込まれているな、ということです。

最近はエンターテインメントの中にもスピリチュアル的な考えや教えをこっそり忍ばせることで、一般の人にも浸透させようという作品が多くなってきたように思います。
例えばマトリックスのような作品がその顕著な例ですね。

そして、ドクターストレンジもその例に漏れません。

今回はドクターストレンジに散りばめられているスピリチュアル的な要素や、引き寄せの法則について考察していきます。


ドクターストレンジをスピリチュアル・引き寄せ的な観点で考察

因果応報(原因と結果の法則)

ストレンジは物語冒頭、とても傲慢な人物として描かれています。
自分を「天才外科医・ストレンジ」という役割に同一化しているわけです。

しかしそんなストレンジにも交通事故という転機が訪れます。

これは一見偶然によるものに見えますが、紛れもなくストレンジ自身の行いが返ってきた因果応報というものです。

ストレンジは「天才外科医・ストレンジ」という”役割”こそが自分だと思いこんできたため、それが維持できなくなった途端、自我(エゴ)が崩壊してしまいます。
(本当は天才外科医であるから自分に価値があるわけではないのですけどね・・・。)

そして仲間も離れ、住処も財も失い、自分は全てを失ったと感じます。
しかし、この世で覚醒する人の多くは一度絶望の淵に立ち会い、エゴが崩壊する経験をしている人が多いです。
ストレンジにとってもこの経験は、覚醒のためのきっかけになっていきます。

全てを失ったストレンジは一縷の望みをかけ、半身不随から回復した男・ジャナサンを尋ね、カマータージを目指します。
(ここでジョナサンに怪訝に扱われるのも、過去の行いからの”因果応報”ですね)

私達の本質は魂である(アストラル体の表現)

ドクターストレンジという作品においても根幹を成しているのが、

私達の存在の本質は肉体ではなく魂である

ということ。

ドクターストレンジでは、”魔術師”という存在を登場させることで「この世の真理に気づき覚醒した人々」を暗に表現しています。

最も大事なことであり、物語の前提となるからこそ、エンシェントワンは一番最初にストレンジにこの事実を突きつけます。


初めは否定していたストレンジも、自分の幽体【アストラル体】を目にすることで、魂の存在を信じざるを得なくなります。
(本当は見えるから信じる。のではなく、信じるから見える。なのですがそこは映画ですのでエンターテインメント性重視ですね)

魂の存在を信じること(≒自分の常識を捨て去ること)がストレンジが魔術を始めるきっかけ(≒覚醒のきっかけ)の第一歩となったわけですね」。

深層意識レベルで信じれば思考は現実化する

引き寄せの法則において、最も基本的な法則として語られるのが、

「思考は現実になる」

という法則です。

この考え方はドクターストレンジでも表現されていて、それはエンシェントワンのこの言葉の中でよく表現されています。

「魂が治すのです」
「全てを知った気でいるようですが、この物質的な宇宙が全てではない」
「存在の根底で意識と物質が出会う・・・思考が現実を創るのです」

魂レベルで治ると信じればこそ信じたことが現実化し、麻痺が治るのだとエンシェント・ワンは語ります。

まさに覚醒者として描かれている魔術師達の長として相応しいキャラクターです。

そんなエンシェント・ワンですら完全ではないのですが、今作中でのスピリチュアルな考えはほとんどがエンシェント・ワンの口から語られています。

現実で魔術を使う(思考を現実化する)には?

エンシェントワンが、ストレンジへの最初の授業でこう語ります。

「いにしえの古代人の言葉で、それらを呪文として使っていました。

現代的に表すのなら「プログラム」です。

現実を形作る“ソースコード”であり、異なる次元に繋がりエネルギーを引き出し、呪文を唱えて武器を作り・・・放つ!」

これらが表していることは、魔術を使うために

  • 信じること
  • 思考すること

は前提であるが、そこからさらに現実世界へと魔術(思考したこと)を顕現させるためには

  • 行動

が必要であるということです。

私達は3次元の星・地球を選んで生まれてきています。
そしてこの3次元ではその波動の重さから、考えたことが瞬時に現実化するわけではありません。

プロ野球選手になりたい、と思考したからと言ってすぐに明日からメジャーリーグで活躍できるわけではありませんよね。
思考から始まったイメージを”行動”として実践していくことで現実化が促進します。

ストレンジは作中で最初はうまく魔術が使えず、それを自分の手の不自由さのせいにします。

そこでエンシェント・ワンとストレンジの間でこんな会話がなされます。

ストレンジ「自分のこんな手の状態では“空を切る”だけではないか?」

エンシェントワン「では、どうやって神経を接合し、脊髄を治したのです?」

ストレンジ「研究と実践を重ねたからだ」

このやり取りにストレンジはハッとすることになります。

神経を結合するなんて最初は不可能だと思っている人が大半だったはずです。

しかし医師たちの、「できるはずだ」という信念・思考から始まった行動(研究と実践)により現実化されました。

ドクターストレンジでは、魔術行使を行動という概念に当てはめることで、思考の現実化(魔術の発現)のステップとして見事に表現しています。

まとめ

今回はドクターストレンジにおいて表現されている、スピリチュアル・引き寄せ的な要素について考察してみました。

こうした観点から映画を見ていると、現実の自分にも学びがあり非常に面白いです。
このような映画がこれからもどんどんと出てきてくれると嬉しいですね。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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