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映画ドラクエユアストーリーのタイトルの意味をネタバレ!結末のVRオチも考察!

2019/08/08
 
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映画「ドラゴンクエスト・ユアストーリー」が公開されました。

ずっとこの映画の「ユアストーリー」の意味が気になっていたのですが、観てきてやっと理解できました。

そしてその意味は、この作品の結末と物語全体に関わるギミックのネタバレにつながっていました。
今回はそのネタバレ込みでユアストーリーの意味を解説していきます。

まだ物語をご覧になっていない方は、この結末のネタバレを事前に知ってしまうと感動が薄れると思いますのでお気をつけてください。

映画ドラクエ・ユアストーリーのタイトルの意味をネタバレ考察!

タイトルの意味は結末のオチと関連していた

映画ドラゴンクエスト・ユアストーリーのタイトルの意味は、この作品の結末のオチがそのまま答えになっています。

結論から言ってしまうと、本作品の主人公は「完全VRゲーム・ドラゴンクエスト」をプレイしている現実世界のプレイヤー(高校生)だった、というオチです。

このVRドラゴンクエストをプレイする人は、自分の記憶を完全に消去してドラゴンクエストの主人公の人生を体験することができて、ストーリー分岐を自分で設定できます。

自分だけのストーリー体験=「ユアストーリー」となっていたわけです。

ドラクエの醍醐味は 主人公=あなた ということ。
だからこそゲーム内の人物に共感が生まれ、思い入れが生まれ、感動が生まれるんだと思います。

例えば今回選んだ花嫁も、劇中の高校生が選んだ選択でしたが、プレイする人が違えば誰を選ぶかも当然変わってきますね。

現実でドラゴンクエストVをプレイした我々も、プレイした経験は自分だけのものです。

  • ヘンリーの子分になれの問いかけに選んだ返事
  • 荒廃したサンタローズを訪れた際の悲しかった気持ち
  • パパスの手紙を読んで胸が熱くなったこと
  • ボスに何度も敗れてレベル上げしてリベンジした記憶
  • 花嫁を悩みに悩んだ末に選んだ思い出

今回の映画・ドラゴンクエストユアストーリーはそんな人それぞれの感動体験があって、だからこそドラクエは素晴らしいんだという「形のない感覚」をなんとか伝えようと今回のオチを考えたんじゃないかなと思いました。

今回は一人の高校生のプレイ体験を映画で表現したけど、プレイする人の数だけ違ったストーリーがある、

それはあなただけのストーリーだ。

そう伝えられているような気がしました。

結末のオチにはSNSでは賛否両論

しかしこの結末を劇場で観た時、誰もが受け入れられる結末ではないだろうなとも思いました。

そしてやはり、SNSでも賛否両論の声が相次いていました。

SNS全体的には賛否本当に半々くらいかなー?というように感じられました。

私も子供の頃、スーファミにドラクエ5のカセットをセットしてわくわくしながらプレイした思い出が蘇ってきて懐かしく思いました。

しかし一方、否定的な意見の方の気持ちも分かるんですよね。
今回の劇中の主人公になりきって映画に没頭していた人にとっては(私のことですが)、急に物語の中に現実世界の物事が入り込んできて「現実を見ろ」とか言われて、夢から叩き起こされたような気がしてしまうと思います。

今まで1時間と数十分没頭していた世界は作り物でした、とぶち壊しなことを言われているようで悲しい気持ちになりますよね。

「最後いらんことするな」という意見が多いのも頷けるんです。

しかし主人公が最後

「こいつらは作り物なんかじゃない、確かにいたんだ!」

と叫ぶシーンは自分の心の叫びと確かに重なってこみ上げるものがありました。

この結末をどう評価したものか非常に難しいですね・・・本当に受け入れられた人と、拒否反応しかなかった人の真っ二つに割れるだろうなーと(笑)

ただ、こんなどんでん返しわざわざ入れなくても十分いい映画だったんだけどなーという思いは拭えませんね。

しかし全体的な出来としては非常によかった。ドラクエ5の世界をこんなリアルな映像で見れる日が来るとは思っていませんでしたから、個人的にはそこは素直に評価してあげたいなと思います。

まとめ

今回の記事をまとめると、

  • タイトルの意味は、今作の結末のオチ「主人公は現実世界のゲームのプレイヤーだった」に関連していた
  • この結末にしたのは、ドラクエの主人公=あなた であるというドラクエの醍醐味を表現したかったからではないか
  • 結末についてはSNSでも賛否両論の声がある

でした。

とりあえず、映画観たらもっかいドラクエ5がやりたくなりました(笑)

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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Comment

  1. zenith より:

    かつてのFF映画の二の舞になるのでは?

    • Caph より:

      そういえばかつてのFF映画の不振も、当時のスクエアの経営に打撃になったと話題になりましたね。
      今回もそうならないことを祈るばかりです・・・。

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